教育


担当授業科目(2017年度)

1年生

「薬学への招待」
薬学への導入として、医療人としての基本的な心構えを学びます。また、早期臨床体験として、小グループで薬局、病院を訪問し、薬剤師の仕事を見学します。

「初年次ゼミナール」
コミュニケーション能力を高めるためのスモールグループディスカッションを行います。また、薬学を学ぶ上での有機化学の重要性も学びます。

「基礎化学演習」
分子模型を使って、化合物を立体的に捉える練習をします。

「サイエンスコミュニケーション」
カードゲームの要素を取り入れ、グループでコミュニケーションを取りながら化学・物理・生物の基本事項を学びます。

2年生

「機器分析化学(旧 有機構造解析学)」
赤外吸収、NMR、質量分析といった機器分析データから、化合物の構造を決定する知識を修得します。

「基礎薬学実習(化学系)」
簡単な化合物の合成と精製、NMR測定と構造解析、生薬の確認試験などを行います。また、実習を行う際の注意事項や基本的操作、またレポート作成方法などを学びます。

3年生

「医薬品化学」
医薬品化合物と生体分子との相互作用を化学的な視点から理解し、薬理作用との関連を説明できるようにします。

「創薬化学」(新カリキュラムアドバンスト科目)
これまでに習った有機化学の知識を取り入れ、医薬品化合物の合成経路を理解します。製薬メーカーにおける医薬品開発の流れや特許の仕組みなどについても学びます。

「基礎薬学総合演習」
これまでの有機化学、構造解析学のおさらいの演習を行います。

4年生

「実務実習事前学習」
CBTに向けた有機化学、構造解析学の対策講義を行います。

「医療薬学」(1コマのみ担当)
医薬品による副作用と化学構造との関連を学び、化学構造から副作用の予測ができるようにします。

5年生

「創薬化学」(旧カリキュラムアドバンスト科目)
上市している医薬品を取り上げ、その開発過程を化学の観点から探求します。学術論文や特許文献の検索のしかたや読み方についても学びます。

6年生

「卒業特別講義」
薬剤師国家試験に向けた有機化学、構造解析学の対策講義を行います。